2016年5月23日月曜日

JJUG CCC 2016sでボランティアスタッフとかしてきた

JJUG CCC 2016 Springがあったので、ボランティアスタッフと「AB-7 若者にJavaの好きなところ嫌いなところきいてみた」でパネルディスカッションのようなことしてきました。

前日日付変わるギリギリまで渋谷で飲んでいたので午前中はぐったりしてるんじゃないかと心配でしたが、仕事内容もそこまで無かったので良かったです。

ボランティアスタッフとしてやった事としては

  1. ロビーでの会場案内
  2. 部屋の片付け
  3. タイムキーパー
の3つぐらいでした。
ロビーでの会場案内はエレベーター前で立ってこっちですよーと書いた紙を持ってるだけ。丁度Raspberry Pi with javaの話があったタイミングでセッションで自分がしゃべろうとしてるネタと被ってないかと内心ヒヤヒヤして話聞きたかったタイミングでしたが、まぁ結果として問題なかったです・ω・
これは会場のルールなのか張り紙が出来ないからやってたそうですが、正直必要だったのかちょっと疑問。
午後からは役目自体がなくなったっぽかったです。会場の立て看板とか貸してくれたらいいのになー。
ただ、立ってて面白かったのが別の会場であった会議か何かの帰りの人に声をかけられて色々と定年後のお話を聞かせてもらったこと。立ってるだけで暇だったので凄く面白く感じた。

タイムキーパーは10分前と5分前に登壇者に紙を見せて時間をお知らせする役目でしたが、担当したセッションの登壇者の方々はよく訓練された発表者のようで11分前に時計を見る、6分前に時計を見る、とかなり正確な体内時計を持っていらっしゃるようで、ほとんど必要とされてませんでした(´ . .̫ . `)


AB-7のセッションではJavaの嫌いな話をしてくれと言われましたが、普段から全くと言ってJavaを使っていない人間だったのでちょっと困りましたが、組込っぽいエンジニアとしての目線で何故Javaを最近使ってないのかっていう話をしました。 資料
まさか、JavaのカンファレンスでJava嫌いな話をすることになるとは予想してませんでしたw
次は複数人のセッションでなく、LTなりセッションなりで話せるようになりたいですが、如何せんJavaを使わないので別の機会になりそうです。

また次回CCCがあればボランティアスタッフなりもう少し責任のあるスタッフをやりたいかなーと思いました。



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